AI がリアルタイムでコードを提案。ボイラープレートの自動生成からテスト・ドキュメント作成まで、開発者の生産性を大幅に向上させます。
セットアップガイドへGitHub Copilot には3つのプランがあります。社内での業務利用・クライアント業務での利用は Business ライセンスのみ許可されています。
| 項目 | Individual 個人向け |
Business社内利用 法人向け |
Enterprise 大規模法人向け |
|---|---|---|---|
| 月額料金(1ユーザー) | $10 / 月 | $19 / 月 | $39 / 月 |
| コード補完・Copilot Chat | ✅ | ✅ | ✅ |
| 学習データへの不使用保証 | ❌ | ✅ | ✅ |
| 組織単位のポリシー管理 | ❌ | ✅ | ✅ |
| 監査ログ | ❌ | ✅ | ✅ |
| 社内ナレッジベース連携 | ❌ | ❌ | ✅ |
| クライアント業務での利用 | 禁止 | 許可 | 許可 |
個人ライセンスは GitHub の利用規約上、業務成果物への適用が制限されており、クライアントへの納品物に Copilot 生成コードを含めることが認められていません。
業務・クライアント案件には必ず Business ライセンス を使用してください。ライセンス申請は 管理者へ問い合わせ ください。
社内コードがどのように扱われるか、詳細はドキュメントを確認してください。
GitHub Copilot は OpenAI の大規模言語モデルを活用した AI ペアプログラマーです。 エディタ上でコメントや関数名を書くだけで、文脈に応じたコードを自動提案します。 VS Code・JetBrains・Vim など主要エディタに対応しています。
入力中にリアルタイムでコードを提案。Tab キーで採用、複数の候補から選択も可能です。
エディタ内でチャット形式で質問。コードの説明・バグ修正・リファクタリング案をその場で取得できます。
関数・クラスを選択して「テストを生成」するだけで、ユニットテストのひな形を自動作成します。
コードブロックから JSDoc・docstring・README の下書きを自動生成。ドキュメント整備の工数を削減します。
PR に Copilot をレビュアーとして追加すると、バグ・セキュリティリスク・改善点を自動でコメントします。
ターミナルで自然言語から git・npm・docker などのコマンドを提案。コマンド忘れのストレスを解消します。
// ユーザーのメールアドレスが // 有効な形式かチェックする関数 function isValidEmail(email) {
// ユーザーのメールアドレスが // 有効な形式かチェックする関数 function isValidEmail(email) { const regex = /^[^\s@]+@[^\s@]+\.[^\s@]+$/; return regex.test(email); }
function add(a, b) { return a + b; }
describe('add', () => {
it('正の整数を足し算する', () => {
expect(add(2, 3)).toBe(5);
});
it('負の数を扱う', () => {
expect(add(-1, 1)).toBe(0);
});
});
管理者が GitHub Enterprise の Organization 設定から Copilot ライセンスをユーザーに割り当てます。利用希望者は管理者または サポートメール に申請してください。
VS Code の拡張機能マーケットプレイスで GitHub Copilot と GitHub Copilot Chat を検索してインストールします。JetBrains・Vim・Neovim にも対応しています。
拡張機能インストール後、エディタ右下の Copilot アイコンをクリックし、社内 SSO アカウントでサインイン。ライセンスが割り当て済みであれば即時利用開始できます。
任意のファイルを開き、コメントを書いて Tab キーで提案が表示されれば設定完了です。表示されない場合はエディタ右下の Copilot ステータスアイコンを確認してください。
Copilot を安全に活用するために、以下のポリシーを遵守してください。
| カテゴリ | 内容 | 可否 |
|---|---|---|
| 業務コードへの利用 | 社内リポジトリ・業務プロジェクトでのコード補完・Chat 利用(Business ライセンス使用時) | 可 |
| 個人ライセンスでのクライアント業務利用 | Individual ライセンスを使用してクライアント向け納品物・業務成果物に Copilot 生成コードを含めること | 禁止 |
| 提案コードの採用 | 提案されたコードはそのまま採用せず、必ず内容を理解・レビューしてから使用 | 要確認 |
| 機密情報の入力 | API キー・パスワード・個人情報を Copilot Chat に貼り付けること | 禁止 |
| 社外秘コードの送信 | 公開禁止の独自アルゴリズム・設計情報を Copilot に入力すること(テレメトリ設定を確認) | 要確認 |
| ライセンスの転用 | 割り当てられたライセンスを他者に貸与・共有すること | 禁止 |
| 生成コードの著作権 | Copilot が生成したコードの著作権帰属に関する確認は法務部に相談 | 要確認 |
管理者または サポートメール(github-admin@example.com) に利用申請をしてください。所属チームと利用目的を記載してください。
JetBrains 系 IDE(IntelliJ・PyCharm・GoLand など)、Vim / Neovim、Azure Data Studio、Xcode(Copilot for Xcode)に対応しています。各エディタの公式ドキュメントを参照してインストールしてください。
GitHub Enterprise の Copilot では、デフォルトでコードスニペットが学習に使用されない設定になっています。詳細は管理者に確認するか、Organization の Copilot ポリシー設定をご確認ください。
Copilot の提案を採用・コミットした開発者が責任を持ちます。提案コードは必ずレビューし、テストを通してから使用してください。不明な場合はチームリードに相談してください。
① VS Code の右下の Copilot アイコンが有効(グレーでない)か確認 ② ライセンスが割り当てられているか確認 ③ 拡張機能を最新版にアップデート の順で確認してください。解決しない場合は Chat 問い合わせ へ。